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2008年9月26日未明、思いつきで設置
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2MB

珍しくEconomist.comの記事より。

瀕死の韓国経済について、Minervaと名乗る人物がdaumの掲示板に予言をしていて、
それが当たるので(こっから斜め上)
韓国政府(財政経済大臣)がMinervaの正体を探ろうとしたことを認めたとのこと。

予言が当たったのは、リーマン破綻(←マッチポンプ?)、ウォンの対ドル暴落(10月6日の週。1日50ウォンペースで、というところまで)の2件しかEconomistの記事では紹介されていません。
が、ページビューが毎日4,000万にもなるということは、
他にも何か当たった予言があったんじゃないかという気もします。

ちなみに、Minerva本人が明かしたところによると、彼は50代の男性だそうです。
そして、彼の最近出した予言は…
KOSPIたん、500にまで下落!
ソウルのマンションの価格が半減!

だそうです。うわぁ~…
半島人がこの予言を信じて、もう破れかぶれじゃ~!って放火とかする光景が目に浮かびます…
そういえば、昨日(元旦)の読売の一面が
指紋をテープで変造して入管突破した韓国人女の記事
でしたね。

これでわかりましたね。
国籍法だって同じことです。
厳しく適用しますと言っていても、抜け穴を見つけて悪用する連中は存在するんです。



予言者?の話に戻ると。
Minervaって日本語できる人で、「ヤバ韓」でも読んだのでは?と思ったり。
普通に数字を見て危ないのがわかるもんなぁ、あの国は。
予言とか大袈裟すぎるだろ、というのが韓国経済ウォッチャーの感想ではないかと。

そんな韓国の泥船っぷりは視界にも入れず、
日本経済は国民総出で盛り上げて立ち直らせたいものです。

ということで、今日は皇居の一般参賀に行って参ります。
天皇陛下万歳!!日本国万歳!!
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明けましておめでとうございます!

強く明るい日本の為に、たゆまぬ努力で、微力でも貢献出来るよう頑張ります。
政府に何かして貰う事を期待するのではなく、
自分に出来る事を考えるのを怠りません。
今日よりも明日、明日よりも明後日と進化できるよう精進いたします。

Taro New Year

ということで、早速、麻生太郎閣下の年頭所感から抜粋。
新年あけましておめでとうございます。
 今年は、平成二十一年。今上陛下、御即位二十年であります。国民とともに、心からお祝い申し上げたいと存じます。

 この二十年間、日本は、平和と繁栄を続けてまいりました。バブル崩壊、金融危機など、いくつかの困難にも見舞われましたが、国民の力によって、見事に乗り越えてきました。

(中略)

振り返れば、日本人は、これまでも、自らの選択と努力によって、日本という国を保守し、変化させながら、発展させてきました。近代に入ってからも、二度の大きな危機に直面しながら、そのたびに、新たな道を切り拓き、驚異的な成功をおさめてきました。

(中略)

しかし、未来を創るのは、私たち自身です。日本や世界が「どうなるか」ではなく、私たち自身が「どうするか」です。

 受け身では、だめです。望むべき未来を切り拓く。そのために、行動を起こさなければなりません。

 私は、決して逃げません。国民の皆さんと共に、着実に歩みを進めていきます。

 新年にあたり、あらためて、国民の皆さんのご理解とご支援を、お願い申し上げます。



こんなに国民の力を信じてくれている閣下の為にも。
私も逃げないぜ。

あ、ちなみに上記の所感の動画はコチラ↓



そんなこんなで、今年も残すところ僅かとなりました。
「も」っていうか、今年始めたブログですけどね。
来年こそは、
変態毎日新聞の倒産劇を見届けたいものです。

T豚Sの倒産は地デジになってからですかね。
(地上波時代と違って、視聴率がかなり正確に出せるようになるという話なので)
個人的には、 周囲の人間をじわじわ説得して、決して民主党には政権を握らせないように活動していこうかと。
中川(酒)=セクシー大臣、という認識を広めれば奥様方の支持も取れるかなぁ?

sakesmile 

あ。
ちなみに、議員さんに年賀状、結構出しました。
国籍法関連で走り回って下さった方々、プラス(酒)、安倍ちゃんって感じで。
少しでも、国益第一で頑張って下さってる議員さんの力になれたらいいなぁ。

あとは、パーソナルな方面で、子犬ちゃんとしっかり向き合って関係を築いていきたいです。
とりあえず、2009年のNGワードは「面倒くさい」に決定です。
マスゴミは一体何様のつもりなんですか??
スポンサーやら代理店やらにケツ貸すのは勝手だけど、
視聴者あってのテレビだってこと忘れてねぇか?
誰も見ない広告なんて、公共の電波でゴミ垂れ流すようなもんだぜ。
それに。
努力して勝った人間を公然と貶めるような下劣な行為は許されないぞ。
っていうか、これがイジメじゃなかったら何がイジメなんだっていうくらい陰湿。
フジテレビ、浅田真央の転倒シーンのパネルを飾ったスタジオで生インタビュー …ネットで非難続出

まともな神経をした人間なら、パネルを用意するなんて考えつきもしないと思うんだが…
誰も「やめましょうよ」っていう人間はいなかったの?

不倫女の安藤なんかに転倒のことをネチこく聞かれて、真央ちゃんかわいそう…(´;ω;`)
無邪気に聞き返してやればよかったのに。
「安藤さんは、略奪した時はどんな気分だったんですか?( ‘∀‘)」って。

まぁ、そんな事言ったら卑劣マスゴミが安全な位置から一斉射撃だろうけどな。
この番組作った連中が、Kの国の法則にハマっちまえばいいのに。



↓の動画を見て、石川遼くんを応援したくなりました。



マスゴミが同じ質問(「パターは実際に使ったものなんですか?」)を何度もするわ、
選挙権のないハニカミ王子に「麻生総理の支持率が下がってて…」とか聞くわ、
もんのすげぇ阿呆っぷりで、驚きました。
それに対して、石川遼くんの受け応えが素晴らしくて、
親御さんもさぞかししっかりしてらっしゃるんだろうなぁと思ったです。

ゴルフなんか環境破壊だし日本人には似合わないし嫌いなんですけど、
ハニカミ王子の事は陰ながら応援したいな~。
「どうした、日本ー中川昭一と宋文洲の不愉快な対話」(ダイヤモンド社)を読みました。

「不愉快な」をタイトルに入れたり、帯に「不釣り合いな組み合わせ、あり得ない激論」と入れたり、
あたかも全く意見の食い違う二人が取っ組み合いでもしたかのように煽ってますが、
基本的に二人の立ち位置はそれほど違っていません。
二人とも、自分が詳しくないことはちゃんと相手に聞いてるし。

例えば、宋さんが、日本政府がインドとの交流を密にしようとしていることは
対中国戦略の一環というふうにしか見えない。なぜ今インドなのか?と聞くと、昭一は
カードとしての意味合いも全くないわけではないが、
そもそもこれまでの経済関係が薄すぎただけ。
インドは中国より遠い分、粗が見えなくて親しみを持ちやすいという面もある、
とキッチリ説明をしています。

中川昭一という政治家が好きな方にはもちろん、
日本をこれからどうやってよくしていけばいいのか、と漠然と不安をお持ちの方も、
この対談は経済・政治の両面で参考になると思います。

個人的に衝撃的だったのは、
中川一郎(昭一の父)が「青嵐会」を作った時に、
昭一が共産党員の教師に呼び出されて、
喫茶店で2時間にもわたって、一郎がいかにひどい事をしているかと説明されたという話。
日教組は本当に子供に悪影響しか与えないゴミ集団だな。
教師たるもの、素材だけ与えて子供に自分の頭で考えさせなくてどうするんだ?
自分の思想を生徒に押し付けるなんて、教師失格だし、
日本の癌だと言われても本来文句を言えた筋合いじゃないよな。

将来、子供を産むことになったら、家庭での歴史教育だけは疎かにできない、と心底思いました。

話が逸れましたが、
中川昭一という政治家にマスコミが貼りたがるレッテルが、
いかに個人もしくは組織の矮小なイデオロギーに基づいているかがよくわかりました。
昭一の感覚は間違っていません。一生ついていきます!

結局、麻生総理には1,200通以上のクリスマスカードが届いたようです。
それにしても、閣下の笑顔は本当に素敵…(*´∀`*)



読んで下さってると思うとヤバいくらい顔がニヤけます。
さて。
ちょっと遅れてるけど、年賀状も準備すんぞ~。

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