嫌韓はとっくに通り越して笑韓フェーズで楽しんでいた私ですが。
このニュースを知ってからは、呆韓時代の幕開けかな、という気がしてきました。
International Transport Workers' Federationのサイト
大雑把に纏めると、
2007年12月、Daesan(大山)港。
香港船籍のHubei Spiritというタンカーが錨を降ろして停泊していたところ、
タグボートに牽引されてサムスン重工業所有のクレーンバージがやって来て、
あろうことか26万トンの原油を搭載したタンカーに激突。
10,800トンもの原油が流出する大惨事となったのでした。
さて。こっから事態はグイグイ斜め上に暴走します。
停泊中でバージを避けることの出来なかったタンカーの船長と航海士(いずれもインド人)が拘留される。
↓
一審では、当然バージ側の責任が認められた。
↓
ところが、先月10日に二審で逆転有罪判決!
船長と航海士はそれぞれ1年半と8ヵ月の禁固刑に。
っていうか、2007年の事故発生からずっと抑留されてた模様。
↓
インドどころか世界中の船員組合が猛反発。
韓国製品を破壊するデモ活動や不買運動などに発展。
国ぐるみで当たり屋を庇ってやってるような感じです。
英語が出来る方は、上記のITFのサイトをご覧になって下さい。
韓国の司法はサムスンを守るために世界中の船主・船員・保険会社なんかを敵に回したという事のようです。
ITFのコーディネーター、Stephen Cotton氏は判決について次のようにコメントしています。
あと、インドの新聞?The Hinduのニュースはこちら
何と、実刑判決を受けた航海士のお父さんが海軍の元提督(司令官?)なんですって。
これは。
見事に外交問題に発展してますね。
しかも、タンカー側に有利な証言をすると約束していた人物(韓国人)が圧力で解雇されたため、
全ての証言は韓国側の証人が行うという異様な法廷だった模様。
本当にね。
陸路という選択肢がない国とは思えない思慮の浅墓さで、心底呆れ果ててます。
石油の備蓄がどれだけあるのか知りませんが、
日本に泣きつくとかいう選択肢は既に消滅済みですよー。
全日本海員組合が東京の韓国大使館に出向いて、抗議文を手渡したということなんで。
このニュースを知ってからは、呆韓時代の幕開けかな、という気がしてきました。
International Transport Workers' Federationのサイト
大雑把に纏めると、
2007年12月、Daesan(大山)港。
香港船籍のHubei Spiritというタンカーが錨を降ろして停泊していたところ、
タグボートに牽引されてサムスン重工業所有のクレーンバージがやって来て、
あろうことか26万トンの原油を搭載したタンカーに激突。
10,800トンもの原油が流出する大惨事となったのでした。
さて。こっから事態はグイグイ斜め上に暴走します。
停泊中でバージを避けることの出来なかったタンカーの船長と航海士(いずれもインド人)が拘留される。
↓
一審では、当然バージ側の責任が認められた。
↓
ところが、先月10日に二審で逆転有罪判決!
船長と航海士はそれぞれ1年半と8ヵ月の禁固刑に。
っていうか、2007年の事故発生からずっと抑留されてた模様。
↓
インドどころか世界中の船員組合が猛反発。
韓国製品を破壊するデモ活動や不買運動などに発展。
国ぐるみで当たり屋を庇ってやってるような感じです。
英語が出来る方は、上記のITFのサイトをご覧になって下さい。
韓国の司法はサムスンを守るために世界中の船主・船員・保険会社なんかを敵に回したという事のようです。
ITFのコーディネーター、Stephen Cotton氏は判決について次のようにコメントしています。
“This is not justice. It’s not even something close. What we have seen today is scapegoating, criminalisation and a refusal to consider the wider body of evidence that calls into question the propriety of the court. This decision is incomprehensibly vindictive and will impact on all professional mariners”
He concluded: “The one thing we can promise today is that this isn’t over. The campaign to free these men will go on growing until the justice that was so glaringly absent in this court today is done.”
あと、インドの新聞?The Hinduのニュースはこちら
何と、実刑判決を受けた航海士のお父さんが海軍の元提督(司令官?)なんですって。
これは。
見事に外交問題に発展してますね。
しかも、タンカー側に有利な証言をすると約束していた人物(韓国人)が圧力で解雇されたため、
全ての証言は韓国側の証人が行うという異様な法廷だった模様。
本当にね。
陸路という選択肢がない国とは思えない思慮の浅墓さで、心底呆れ果ててます。
石油の備蓄がどれだけあるのか知りませんが、
日本に泣きつくとかいう選択肢は既に消滅済みですよー。
全日本海員組合が東京の韓国大使館に出向いて、抗議文を手渡したということなんで。
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珍しくEconomist.comの記事より。
瀕死の韓国経済について、Minervaと名乗る人物がdaumの掲示板に予言をしていて、
それが当たるので(こっから斜め上)
韓国政府(財政経済大臣)がMinervaの正体を探ろうとしたことを認めたとのこと。
予言が当たったのは、リーマン破綻(←マッチポンプ?)、ウォンの対ドル暴落(10月6日の週。1日50ウォンペースで、というところまで)の2件しかEconomistの記事では紹介されていません。
が、ページビューが毎日4,000万にもなるということは、
他にも何か当たった予言があったんじゃないかという気もします。
ちなみに、Minerva本人が明かしたところによると、彼は50代の男性だそうです。
そして、彼の最近出した予言は…
KOSPIたん、500にまで下落!
ソウルのマンションの価格が半減!
だそうです。うわぁ~…
半島人がこの予言を信じて、もう破れかぶれじゃ~!って放火とかする光景が目に浮かびます…
そういえば、昨日(元旦)の読売の一面が
指紋をテープで変造して入管突破した韓国人女の記事
でしたね。
これでわかりましたね。
国籍法だって同じことです。
厳しく適用しますと言っていても、抜け穴を見つけて悪用する連中は存在するんです。
予言者?の話に戻ると。
Minervaって日本語できる人で、「ヤバ韓」でも読んだのでは?と思ったり。
普通に数字を見て危ないのがわかるもんなぁ、あの国は。
予言とか大袈裟すぎるだろ、というのが韓国経済ウォッチャーの感想ではないかと。
そんな韓国の泥船っぷりは視界にも入れず、
日本経済は国民総出で盛り上げて立ち直らせたいものです。
ということで、今日は皇居の一般参賀に行って参ります。
天皇陛下万歳!!日本国万歳!!
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ななしにんじゃ
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女性
趣味:
ぬこをモフること
自己紹介:
語学の勉強が生き甲斐。ガチ保守。
ロビン・シャーマの本を読んで、日誌の設置を思いつく。
ジョジョ好きなので、時々ネタを紛れ込ませてウザいかも。
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