子犬ちゃんと彼の同僚と飲んできた、けど…
捕鯨で激論とかいうわけわからん展開になってしまいましたよ…
しかも英語で議論とか私のキャパを遥かに超えているので、
宗旨替えさせられなかったよorz
ごめんなさいごめんなさいウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
っていうか。向こうは全く聞く耳を持ってない感じ?
年齢もいってるからアタマ固くて困るわホント。
IWCの会合もいっつもこんなかんじなんだろうな~としみじみ思いましたよ。
感じとしては
「クジラは賢い動物なのに!」
→「豚は犬より賢いって言われてるけど、豚やめて犬食べるのか?」
「絶滅危惧種なのに!」(上の回答に対するリアクション。論点が違う)
→「アメリカの原住民は、日本が獲ってる種類より絶滅間近な種類を獲ってますけど?」
→「日本はずっと調査してて、
日本が獲ってる種類のクジラの数はむしろ増えてるってIWCで報告してますけど?」
「アメリカの原住民の人口なんて大したことない」
→「人口じゃなくてクジラの数の話じゃないんですか?」
「調査で捕鯨すること自体が違法だ」
→「ちゃんと調査捕鯨で決められた数を守ってます。
ウッカリのふりして獲る韓国の方がよっぽど悪質なのにおっかしいなぁ~?」
「世界中が嫌がってることを続けて何の得があるんだ、イギリスはキツネ狩りやめたじゃん」
→「ノルウェーとアイスランドは無視ですか。あとキツネ狩り何の関係もない」
「韓国もノルウェーも行ったけど、クジラ肉なんて見たことないぞ」
→「アンタらみたいのが喧しいから、こっそり流通してるんだろ…」
「だってクジラは賢…(ry」
といった感じの無限ループでした。
一神教の奴らは唯我独尊的で会話が成り立たないな、と思いました。
何か、端から新しい情報を信じる気がない、といった感じを受けましたね…
そんな激論の後、同僚の皆さんは帰って行き、私は論破できなかったことに凹んでたんですが、
子犬ちゃんは何事もなかったかのように
エ ロ 攻 勢
を仕掛けてきたのでした…何考えて生きてるんだこの子は…
私は、シーチワワwを擁護された時点で(#^ω^)ピッキーン!!ってなってたので、
到底そんな気にもなれず。普通にひとりで帰宅しました。
この関係、続けていくには覚悟がいるなぁ、いろいろと…
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語学の勉強が生き甲斐。ガチ保守。
ロビン・シャーマの本を読んで、日誌の設置を思いつく。
ジョジョ好きなので、時々ネタを紛れ込ませてウザいかも。
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