アトピー新薬、国内で皮膚がん報告 厚労省「使用上の注意」改訂指導
アトピー性皮膚炎の定義自体がよくわかっていないんですが。
皮膚炎を度々発症してはステロイドで抑えていた時期があった身としては、興味があるニュースです。
腫瘍、ガンが発生するということは、DNAに変異を生じるってことですよね…
塗り薬で!?
未知の発ガン物質が入っていて、ガン原遺伝子に影響を与えてしまうのかしら??
ステロイドと皮膚炎の再発の闘いに疲れ果てて、この薬に希望を託している人もいるんでしょうに…
私も、ある時、再発にウンザリしてステロイド剤もやめたし、皮膚科も行かなくなりました。
今のところ何とかなってますが、考えがあってのことなので他人に薦める気もないですけどね。
さて、アレルギーについてバイオのテキストで勉強しようかな…
アトピー性皮膚炎の定義自体がよくわかっていないんですが。
皮膚炎を度々発症してはステロイドで抑えていた時期があった身としては、興味があるニュースです。
アトピー性皮膚炎でステロイドに代わる新たな治療薬として注目されているアステラス製薬(東京都中央区)の「プロトピック軟膏(なんこう)」について、厚生労働省が「使用上の注意」(添付文書)の改訂を指導したことが25日、分かった。
厚労省は医療関係者向けの警告欄に「本剤使用例において関連性は明らかではないが、リンパ腫、皮膚がんの発現が報告されている」と記載するよう先月8日に指導。処方する際は患者や保護者に説明することを求めている。
これまで同軟膏の警告欄には、リンパ腫、皮膚がんの外国での報告例が記載されていた。厚労省は「リンパ腫、皮膚がんの報告が、国内で年1例程度、寄せられているため、改訂を指導した。因果関係を特定するのは難しい」(安全対策課)としている。(太字:引用者)
腫瘍、ガンが発生するということは、DNAに変異を生じるってことですよね…
塗り薬で!?
未知の発ガン物質が入っていて、ガン原遺伝子に影響を与えてしまうのかしら??
ステロイドと皮膚炎の再発の闘いに疲れ果てて、この薬に希望を託している人もいるんでしょうに…
私も、ある時、再発にウンザリしてステロイド剤もやめたし、皮膚科も行かなくなりました。
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さて、アレルギーについてバイオのテキストで勉強しようかな…
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ロビン・シャーマの本を読んで、日誌の設置を思いつく。
ジョジョ好きなので、時々ネタを紛れ込ませてウザいかも。
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