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2008年9月26日未明、思いつきで設置
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チベットの取材を許されたイギリスのガーディアン紙が、動画をUPしました。
中共が「全ては元通り」と言い張るためのプロパガンダの模様。
内容を聞き取れた範囲で要約すると…

* 武装警官がパトロールしてる。中共は数か月で引き揚げると言っているが、わかったもんじゃない。
* 中共の自画自賛。「過去5年の経済成長は過去最高」が、恩恵に与っているのは漢族のみ。
* 信教の自由もあると自画自賛。「僧侶は幸福で政府に感謝している」「信者が寺院へ行くのも自由」
* ガーディアンがチベット仏教施設を取材に行くが、誰にも話しかけるなと言われる。
* 規制されなくてもチベット人が話したがらない。「考えを話すのは危険すぎる」「雪が降っていても、誰もそのことを口には出さない」
* 隣のチンハイ(青海)省に移住したチベット人に取材。が、ここでも殆どの人が怖がって口を開かない。
* 声と顔が出ないことを条件にインタビューを受けるチベット人。「暴動の前から衝突を目撃していた」
* チベット人と商人が揉めたらチベット人だけ逮捕。釈放を求めた人も捕まる。多くは現在も釈放されていない。
* 僧侶やラマ(活仏のこと?)が車両から突き落とされて、手足を怪我した例もあり、中共からの扱いは酷い。
* チベット人には単語ひとつすら表現する自由もない。

西洋のジャーナリズムは中共の圧力に屈しなくてエライですね、本当に。
プロパガンダに利用しようとしたら逆手に取られた中共こそいい面の皮でザマァミロです。




話題は変わって、皇居のお堀に全裸で飛び込んだ不届きな毛唐の件。
The Sunで報じられてますが、イギリス人だったんですね…
逮捕当初はスペイン人を装っていたようですが…某半島人みたいなことすんなw

The unnamed Brit, who admitted drinking, was told he faced jail for shaming the Land of the Rising Sun.

But he was freed without charge after a three-hour quiz. One Tokyo cop said: "We thought he was mad. If he’d got any nearer the palace, he’d have been shot."


たった3時間の尋問で釈放されたそうですが。
この警官のコメントは本気とは思えないですよね…
「キチガイかと思いましたよ。皇居にもっと近づいてたら撃ってました。
刺股持っておきながら射撃…ジャパニーズ・ジョークですか?
( ´∀`)フハハハハ・・・
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