2008Dec/14 読みかけだけど…

麻生総理の著書「自由と繁栄の弧」を読んでます。
まだ半分くらい。
外務大臣時代のスピーチ集といった感じなんですが、
総理がいかに現実的で建設的な考えをお持ちかということがよくわかる良書だと思います。
変態とか朝（鮮）日（日）新聞とかの低能記者は、閣下のストーキングばっかりしてないで、
一度この本を読んで生き方を考え直した方がいいんじゃないかと。

感動した一文を引用しときます。
麻生バッシングしてる連中の感覚を問いたくなりますよ。

未来を信じる力が強ければ強いだけ、人は足元の苦労を苦労とも思わずはねのけることができるー

こんな世界大不況の時に、実態に添わない「日本終末論」で国民の不安を煽ってるメディアと、
景「気」って言うくらいだから「気分」の問題もある、明るく前向きにやって行こう、と具体的な対策を次々打ち出してくる麻生総理と、
どっちが本気で国民の生活を考えてると思うかは、常識的に考えたらわかりますよね…