【海外の目09衆院選】関心薄いフランス(産経ニュース 2009.7.23 18:53)
さすが中国様にべったりで、どんどん武器を輸出させようとするような国は言うことが違いますねぇ~。
斬新な批評で、おフランスの風(道端の犬の糞の香り)が漂ってくるようです。
なんてな。
日本のマスゴミの意見の丸写しじゃないですか??
ルモンドの東京特派員は、仕事もせずに何してるんでしょうねぇ?
ハッキリ言って、サミットで女のケツをガン見して「フランス男www」と嘲笑されるような大統領がいる国に言われる筋合いないわ。
正直、昔っからフランスは嫌いなんだよなぁ…
そもそもがイタリアの劣化コピーにしか見えないというか。
メディチ家から嫁を貰うまでカトラリーも普及してなかった、ってどこの野蛮人だよ、と思うし。
16世紀までナイフもフォークもなかったんだぜ?
支那とはよくお似合いだと思うわ、土臭いくせに文化大国ぶるところとか。
【パリ=山口昌子】フランスでは日本の政局への関心は薄い。主要国首脳会議(ラクイラ・サミット)のテレビ報道でも麻生太郎首相が映像にチラッとでも登場したのは、各首脳が会した記念撮影以外なかった。
仏主要紙のルモンドは17日付の国際面で「自民党で不人気の麻生首相、権力にしがみつく」の見出しを掲げ、8月30日投開票の総選挙と自民党の混乱ぶりを皮肉交じりに報じた。
総選挙を前に自民党が「党内抗争」を展開し、敗北を避けるために、麻生首相に代わる党の「顔」を模索し首相を辞任に追い込む動きがあることを説明。こうした「麻生降ろし」は中途半端なものだと皮肉ってもいる。「党内には彼に代わる強力な王位継承者がいない」と、自民党内の人材の枯渇ぶりにも言及した。
首相の人物像については、「嘲笑(ちょうしょう)的で辛辣(しんらつ)」「良家のどら息子のように振る舞っている」と評した。そして、首相として最初は国民を「微笑させた」が、次に「辟易(へきえき)させ」、「ついに失言や、意見の豹変(ひょうへん)によって、いらいらさせた」と解説した。
総選挙の見通しについては、自民党は1955年の結党以来、例外的な一時期を除き維持してきた与党の座を失い、民主党が勝利する可能性が高いと分析。民主党はこのところ主要な地方選挙で勝利を重ねており、先の都議選にも勝って、首相への批判は一段と高まっている-としている。
さすが中国様にべったりで、どんどん武器を輸出させようとするような国は言うことが違いますねぇ~。
斬新な批評で、おフランスの風(道端の犬の糞の香り)が漂ってくるようです。
なんてな。
日本のマスゴミの意見の丸写しじゃないですか??
ルモンドの東京特派員は、仕事もせずに何してるんでしょうねぇ?
ハッキリ言って、サミットで女のケツをガン見して「フランス男www」と嘲笑されるような大統領がいる国に言われる筋合いないわ。
正直、昔っからフランスは嫌いなんだよなぁ…
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ロビン・シャーマの本を読んで、日誌の設置を思いつく。
ジョジョ好きなので、時々ネタを紛れ込ませてウザいかも。
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